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2017/05/18更新

妻が風俗店で働いていた!離婚するなら不貞行為として妻に慰謝料請求できる?

妻が風俗店で働いていた!離婚するなら不貞行為として妻に慰謝料請求できる?

風俗店には人妻を謳い文句にしているお店が多いですよね。そんな広告を見ている分には気にならないものですが、いざ自分の妻が風俗で働いていたとなれば話は違います。夫からすれば妻が風俗で働くのは浮気であり、裏切り行為に他なりません。しかし、腹を立てて離婚をしたとしても、それが不貞行為と認められないと慰謝料請求は難しいと言われています。

妻が風俗で働いていたら不貞?

妻が風俗で働いていた場合、夫としての感情はともかくとして、法的な不貞行為にあたるか?という判断はどのようにくだされるのでしょうか?不貞行為の判断基準としては性行為があったかどうかということになります。つまり風俗でも性行為を行わないお店の場合は、不貞行為と判断されない可能性が高いのです。一方で、どのような理由があろうと、性行為が行われた場合は不貞行為と判断される可能性が高くなります。

妻が働いている風俗の業務形態がどのようなものであるかを調べて、性行為を行うようなお店であったなら慰謝料請求することも可能と考えていいでしょう。ただ、あまりストレートに性行為を謳った風俗店は少ないので、証明は難しいかもしれません。

不貞行為ではあるが浮気ではない?

風俗で働く場合、それはいわゆる特定人物との浮気とは少々違います。既婚女性が風俗で働く理由は様々ですが、なかには家計を助けるためという場合もあります。風俗で働いたから浮気と断定するのは乱暴と見る向きもあるのです。とは言え、不特定多数の男性と性的な行為を行っていたとしたら、夫からしてみれば立派な浮気に違いありません。たとえ家計のためとは言え、夫に相談もなく風俗店で働くのは、共に家庭を支えるパートナーとしては失格と言っていいでしょう。

妻本人に浮気のつもりがなかったとしても、夫婦の間には大きな亀裂を生む行為です。実際、裁判でも、妻が風俗店で働いていた場合には不貞行為と認められることが多いようです。そのため、離婚すること自体には問題ありません。ただし、慰謝料請求の条件から考えると、少々難しい請求になってしまうことが多いのも事実です。特定の相手のいない風俗店での仕事の場合は、あまり大きな金額を請求できないと思っていいでしょう。

なぜ風俗で働くのか?

そもそも妻がなぜ風俗で働いているのかを知るのも1つの重要な要素です。家計が苦しくて短時間で多くの金額を手に入れることができる風俗に魅力を感じたという女性も多いのですが、元々の家計が苦しくなる原因が妻の散財である場合もあります。もちろん子どもの学費などに大金が必要な場合もありますが、その場合も、事前に話し合いをしてくれていないことは重大な夫婦間の信頼を損なう行為であると言っていいでしょう。

また、性行為そのものが好きな女性もいます。特に夫婦間がセックスレスとなっていた場合、そのはけ口を外に求める女性も多いようです。妻が風俗店で働いていたのは夫としてはかなりショックなことですが、その背景を調べてみると、それ以前に妻からの裏切り行為があった可能性もあるので、感情にまかせて離婚する前にある程度調査をしたほうがいいでしょう。

慰謝料請求の条件

慰謝料請求の最も基本的な前提条件は、安定していた夫婦関係の崩壊というところにあります。その崩壊の責任はだれにあるのか?が焦点となる訳です。妻が浮気をして夫を裏切っていた場合は、妻とその浮気相手に責任があることを証明しやすいのですが、風俗で働いていたという場合にはそう単純なものではありません。

妻が家計を助けるために働いていた、性行為の本番は行っていないと主張した場合、妻側に一方的な非があるとは認められないかもしれないと思っていいでしょう。風俗店でも本番はしないとする店は多く、そういった店で不特定多数を相手に働いていただけなら妻は単に仕事をしていたにすぎないからです。もし客の1人と懇意になり、その相手と性行為などの夫を裏切るような不貞行為を行っていた場合、妻の浮気は確定的となり、慰謝料請求も両人に対して行えますが、そういった事実がない限りは、慰謝料請求はかなり難しくなってしまいます。

本番のある店で働いていた場合には、妻の不貞行為は認められますが、慰謝料請求は妻1人に対するもので、妻が経済的な弱者であった場合、金額も微々たるものになります。妻が風俗で働いていたので離婚するとなったときの慰謝料請求はあまり期待できないというのが現実です。

特定の相手がいるのかいないのかが大事

もし慰謝料請求を納得できる金額にしたいのなら、妻に特定の相手がいたことを証明するか、妻が高額所得者であることを証明するしかありません。実際問題として、風俗で働いている女性は、よほどの事情がない限り、性行為そのものが目的であることが多く、浮気相手が存在する可能性はあります。妻に浮気相手がいて、夫に隠れて不貞行為を働いてたことを証明することができれば、そちらのほうで慰謝料請求をしたほうが納得できる慰謝料を取ることができます。とは言え、そのような調査は個人では難しく、日中働いている状態だとほぼ無理と言ってしまっていいでしょう。

そのため、どうしても妻に償いをさせたい。特定の浮気相手がいるはずだと考えているのなら、専門の探偵などの調査業者を依頼することをおすすめします。プロなら詳しく調べて実際の妻の行動や、過去の男性関係まで洗い出してくれるでしょう。一般的な浮気と比べて妻が風俗で働いていたという場合は慰謝料請求は簡単ではありません。傷ついた気持ちに相応しい慰謝料を望んでいるのなら、感情的に離婚をせずに、先に詳しい調査をするべきでしょう。

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